世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-01号
その方は女子大を出て銀行に就職し、その後、結婚退職していたのですが、世田谷区の臨時職員募集を知り、採用され、その当時の出張所に配属されたそうです。相談の内容は、出張所を訪れる人の中に、聴覚に障害がある人がいたので、筆談のスペースを設けるべきだと提案したり、逆に声が大きい高齢者には、プライバシーを守るようブースを作るように提案したり等々、いろいろと気がついたことを実践していったそうです。
その方は女子大を出て銀行に就職し、その後、結婚退職していたのですが、世田谷区の臨時職員募集を知り、採用され、その当時の出張所に配属されたそうです。相談の内容は、出張所を訪れる人の中に、聴覚に障害がある人がいたので、筆談のスペースを設けるべきだと提案したり、逆に声が大きい高齢者には、プライバシーを守るようブースを作るように提案したり等々、いろいろと気がついたことを実践していったそうです。
募集チラシなどを区内大学に配布したほか、区ホームページの会計年度任用職員募集状況一覧へ掲載をし、公募するなどいたしました。 今後の方針です。 コロナ禍が収束いたしましたら、区内大学との連携をより強化いたしまして、学生スクールアシスタントの名簿登録者数の増加に努めてまいります。 ○かねだ正 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますでしょうか。
次に、介護施設に行くと、慢性的な職員不足で、施設の入り口には必ずと言っていいほど職員募集のポスターが貼られています。介護の仕事は、高齢者の生活と人権を守る重要な仕事ですが、全労働者と比較して、給与は3分の2と低い水準です。仕事の内容もハードであることから、職員不足が恒常化しています。今回、政府は、介護職員の処遇改善として9,000円の賃金アップを決めました。
また私立の園長会が職員募集のイベントを行う際にも、区として後援をしたり、区のホームページでそういったイベントを積極的に取り上げたりという形で、様々区内の保育施設でしっかりと保育士、職員が確保できるような取組を支援しているところでございます。 ○委員長 井上委員の質疑の途中ですが、20分を経過いたしましたので、他の委員に質疑がありましたら挙手願います。 それでは、石川委員。
実は、同社が運営する学童クラブの職員募集の掲示を区外で見たことがあります。そこには、有資格者、時給1,000円、無資格者、985円とありました。つい先日のことです。言うまでもなく、この募集は最低賃金法違反です。この事実を区は把握しているでしょうか、お尋ねします。
○委員(近藤まさ子君) 6ページなのですけれども、募集・採用のところで、職員募集・採用に当たっては、(ウ)ですけれども、特定の障がいを排除し、または特定の障がいに限定しないほか、自力で通勤できること、介助者なしで業務遂行が可能であること、就労支援機関に所属・登録していることなどの条件を設定しないということなのですが、これまでは設定していたということですか。
というのもネット広告、非常に上手にあって、ツイッターとかでも、いろいろと開くと、神戸市の職員募集というのが出てくるんですが、これだけでもイメージ的には開かれた市だなというふうに、戦略的にも一つの成功ではないかなというふうに思っております。
ただ、本当に進めていただきたいのと、あとは、今台東区として会計年度任用職員の募集、これをホームページ上や様々な媒体を使って募集していますけれども、私、知人から、区役所で職員募集していないのと聞かれたので、ホームページに載っているよと伝えたら、その知人の方から、私は、会計はできないと。でも役所で勤めたいんだというので話を聞いたらば、台東区のホームページをそれで私も見ました。
◎飯田常雄 教育推進課長 令和2年の9月に7名の職員を採用したということで、先ほど答弁させていただきましたが、令和3年の4月、この4月に向けた職員募集というところの中でも、すくすくスクールの職員も含む福祉の職員の募集を行ってございます。今後につきましても、年度年度ごとに必要な状況を見極めながら判断してまいりたいと思います。
○国際化・文化芸術担当課長・企画経営部商品券特別給付担当課長兼務(宮本裕介君) Kissポート財団の職員募集は、これまで事務局本部、区民センターなど、業務や勤務場所について広く募集を行うとともに、択一式の一般教養、課題式論文と面接により採用を行っておりました。
現在区では、区民サービス受付の利便性向上として、イベントの申込みや職員募集などの電子申請のほか、施設予約でのけやきネットシステムや粗大ごみ受付システム、住民票のコンビニ交付などオンライン受付を行っております。
イベントの申込みや職員募集などの手続を行っております。また、施設予約でのけやきネットシステムや粗大ごみ受付システムによるオンライン受付、住民票等のコンビニ交付など、窓口への来庁を不要とする仕組みを整備してきました。
平成三十年度の教育委員会の実績といたしましては、教育センターや郷土資料館等におけるイベントや歴史講座の申し込みや、区立小中学校事務補助嘱託員、区立幼稚園・認定こども園介助員、図書館嘱託員等の募集、また、そういったもののイベントによる参加申し込みや職員募集による申請を中心に、幅広く電子申請を活用しているところです。
その中で、まず、見ていくと、最初にお二人の対談があって、その後に区長のいわゆる職員募集に対する思いがいろいろ書いてあります。 区長、この中で、職員に求める力として企画力、調整力、突破力等々をこれからの職員に求めたいというふうにお話になっていますけれども、どういった思いで、こういうふうにお書きになられたのでしょう。
現在、電子申請で受け付ける内容は、イベントによる参加申し込みや職員募集による申請が中心となっておりますが、公的書類の電子申請手続としましては、予防接種の接種票や行政情報の開示請求、選挙の際の不在者投票用紙等の請求があります。また、委員の御指摘の手続として、病児・病後児保育利用登録申請受け付けを行っているほか、施設予約につきましては、けやきネットで行っております。
また、兵庫県宝塚市は市の正規職員募集を就職氷河期世代へ特化して、8月に3名ほど行いました。これは来年3月末現在で、36から45歳の事務職員の募集です。採用枠3人に対して、1,816人が応募し、倍率は600倍を超えたとのことです。兵庫県内からの応募が1,168人、ほか34都道府県からの応募があり、県外からは648人の応募があり、35.7%を占めたそうです。
◎田森健志 広報課長 例えばですけれども、職員募集の挿絵などについては、決して男女偏ることなかったりとか、今、女性でも技術職の人もいらっしゃいますので、そういったふうなコスチュームつけている、そんな絵を出すような工夫はしているところであります。
また、先日、兵庫県宝塚市が就職氷河期世代の正規職員募集を全国にかけたところ、3名に対して1,816名の募集で、倍率約600倍との報道を目にしました。この記事からも、さらなる支援が必要と強く感じたところです。 初めに、わかりやすい相談窓口について伺います。 今回、我が党も政府に要望してきた就職氷河期世代への支援について、来年度に向けて進められていく方向となっております。
それから、職員募集が正式にはいつからなのかなということをちょっと確認を、見通しとして、来年の4月からということになるともう10月ということになるのかもしれませんけれども。 それから、これはどういう聞き方をしたらいいのかわからないんですけども、平均の月額報酬というのがあるんでしょうか。